マットレス買い替え時の、寝具の廃棄を“ゼロ”に
年間1億枚の廃棄される寝具は天然素材の宝庫
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日本には『布団の死』という課題があります。
寝具の廃棄量は年間1億枚。日本人1人あたり、およそ年に1枚捨てている計算になりますが、その多くがリサイクルされず焼却処分されています。
羽毛布団1枚には水鳥200羽分の羽毛が、綿布団1枚には綿畑100坪分の綿花が使われている。
それにも関わらず、アパレルのリサイクル率が37%なのに対し、寝具のリサイクル率はわずか2%と低いのが現状です。 -
マットレスのリサイクルでSDGsにつながる取り組みを
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SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
SDGsの17の目標がありますが、この中の12に「つくる責任・つかう責任」があります。
私たちライフェンリッチでは、『マットレス買い替え時の、寝具の廃棄を“ゼロ”に』のスローガンを掲げ“布団の回収・再生サービス(サステブ)”を導入しています。※
リサイクルを通じて、環境・経済に持続可能な社会の推進に取り組んでいます。
※一部費用を株式会社ライフェンリッチが負担 -
布団の回収・再生サービスsusteb (サステブ)とは?
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布団のリサイクルによる資源の有効活用だけではなく、回収した布団のリサイクルは「障がい者の方々の雇用支援」や「地域活性化」にもつながっています。

- 布団リサイクルと通じて障がいのある方々の就労支援にもつながります。
- 雇用を通じてそこに住む人が生きがいを感じられる生活環境づくりや自立活動支援にもつながります。
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持続可能な社会の実現を目指し、「サステブ」を通じてSDGs達成にも貢献していきます。
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障害を持った方に、一般労働者と同等の勤労機会を。
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心身ともに健康で働く環境を作る。
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男女差別をなくす。
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就労により、障がい者自らの誇りに繋げる。
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障がいを持っていても、安心して地元に住み続けられる。
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資源の回収・再生で、持続可能な社会へ。
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ステークホルダーを巻き込み、共同で社会課題を解決。
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マットレス買い替え時の
寝具の廃棄を“ゼロ”に
年間1億枚の廃棄される寝具は
天然素材の宝庫
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日本には『布団の死』という課題があります。
寝具の廃棄量は年間1億枚。日本人1人あたり、およそ年に1枚捨てている計算になりますが、その多くがリサイクルされず焼却処分されています。
羽毛布団1枚には水鳥200羽分の羽毛が、綿布団1枚には綿畑100坪分の綿花が使われている。
それにも関わらず、アパレルのリサイクル率が37%なのに対し、寝具のリサイクル率はわずか2%と低いのが現状です。 -
マットレスのリサイクルで
SDGsにつながる取り組みを
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SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
SDGsの17の目標がありますが、この中の12に「つくる責任・つかう責任」があります。
私たちライフェンリッチでは、『マットレス買い替え時の、寝具の廃棄を“ゼロ”に』のスローガンを掲げ“布団の回収・再生サービス(サステブ)”を導入しています。※
リサイクルを通じて、環境・経済に持続可能な社会の推進に取り組んでいます。
※一部費用を株式会社ライフェンリッチが負担 -
布団の回収・再生サービス
susteb (サステブ)とは?
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布団のリサイクルによる資源の有効活用だけではなく、回収した布団のリサイクルは「障がい者の方々の雇用支援」や「地域活性化」にもつながっています。

- 布団リサイクルと通じて障がいのある方々の就労支援にもつながります。
- 雇用を通じてそこに住む人が生きがいを感じられる生活環境づくりや自立活動支援にもつながります。
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持続可能な社会の実現を目指し
「サステブ」を通じてSDGs達成にも
貢献していきます。
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障害を持った方に、一般労働者と同等の勤労機会を。
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心身ともに健康で働く環境を作る。
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男女差別をなくす。
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就労により、障がい者自らの誇りに繋げる。
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障がいを持っていても、安心して地元に住み続けられる。
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資源の回収・再生で、持続可能な社会へ。
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ステークホルダーを巻き込み、共同で社会課題を解決。
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